Monthly Archives: 12月 2020

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不倫相手と復縁するためにすべきこと3つ!

Category : tsubakigahana

一度は別れてしまっても、やっぱりあの人が好き。

そう思う気持ちは、誰にでも起こりうるもの。

たとえ相手が既婚者だったとしても同じです。

今回は、別れた不倫相手と復縁したいあなたに贈る、復縁のための3つの方法をご紹介します。

■1.少しずつ距離をつめる

まずすべきことは、「相手と言葉を交わす」です。

例えば相手が会社の人など、同じテリトリーに居る場合は、怪しまれない状況で言葉を交わしてみましょう。

相手が引かなければ、第一関門クリアです。

一気に距離を縮めず、ぐっと我慢して最初は短く、頻度も少な目がミソです。

相手と日ごろ会えない場合は、LINEなどで「最近どうしてる?」など、一言程度のメッセージを送ってみましょう。

相手がすぐに返信してこなくても、催促はNG。

ブロックされていないだけありがたいと思って、気長に待ちましょう。

相手から返信が来たら、こちらも脈ありです。

■2.不倫相手の不満を見極める

不倫相手があなたと付き合った原因は、妻や夫にどこか不満を抱えているからです。

あなたと別れて一旦は家庭に戻っても、その不満が解消されていなければ、また不満が頭をもたげてきます。

あなたと付き合っていた時、彼(彼女)は、どんなことをあなたと話し、どんな風にあなたを気に入っていましたか?

癒やされたいのか?甘えたいのか?それとも性的魅力なのか?

それが相手の妻や夫への不満であり、それを見極められたら、復縁はもうすぐです。

■3.二人で会おうと誘う

最初は何気ない会話から始め、あなたは相手の不満を解消すべく、仕事やプライベートの悩みを聞いて慰めたり、自尊心を満足させたりし、会話の頻度も増えてきたとします。

最後のミッションは、「二人きりで会うこと」です。

ここでいきなりホテルに誘うのはNGです。

いくら復縁したいといっても、それではセックスフレンドになってしまいます。

まずは食事やカフェなどに留めておきましょう。

そして、会っている最中は、二人でいることの楽しさや癒やしを思い出させてあげて下さい。

「やっぱりあなたがいい」そう相手にはっきり言わせることができれば、復縁は完了です。

不倫相手と復縁するためには、1.さりげない挨拶やLINEの一言メッセージなどで相手との距離を少しずつ詰める。2.相手の不満を見極め、それを解消するよう動く。3.二人で会おうと誘い、あなたと付き合っていた頃の楽しさや癒やしを思い出させる。の3つが効果的です。


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復縁を相談するカウンセラーはよく見極めを!

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復縁に関する相談を誰かにしたい、と思った時、相談相手として思いつくのはどのような人でしょうか。

家族、友人、頼れる上司、さまざまな人が思いつくかと思いますが、中には近しい人ほど相談しにくい、という方もいらっしゃるかと思います。

そのような方には、復縁相談を仕事としているカウンセラーへの相談がおすすめなのですが、カウンセラー選びをするうえでの注意点がいくつかあります。

■基本的に、復縁相談には資格は必要ないということを理解しておく

臨床心理士という資格が必要な専門的なカウンセリングでは、その国家資格が必要となりますので、その資格を所持しているカウンセラーであれば、かなり難易度の高い試験をクリアしているということです。ですので、この場合はある程度の知識や技術などは保証されています。

しかし、復縁相談のみとなると、国家資格は特に必要なく、極端に言ってしまえば誰でも復縁相談のカウンセラーになれてしまいます。

そのため、カウンセラーによってかなり差が出てしまうというのが現実です。

■復縁相談カウンセラーを選ぶときは、実績やキャリアに注目

上記のとおり、復縁相談カウンセラーには特に資格が必要ないため、素人が思いつきで最近始めた復縁相談もないとはいえません。

そのような場合、せっかくお金を支払ってカウンセリングを受けても、全く役に立たないアドバイスしかもらえなかった、悩みを相談したはずなのにモヤモヤして終わってしまった、などということも起こり得ます。

そのため、復縁相談カウンセラーを選ぶ際にはホームページなどで公開されている実績やキャリアなどに注目してみると参考になります。

また、本名や顔写真を載せているカウンセラーはそれなりに自信があり、責任感が強い場合も多いので合わせてチェックしておくと良いでしょう。

逆に言えば、どこを見ても経歴や実績もなく、名前も仮名で顔写真も無い、となると、力量を推測できる材料がほぼないに等しくなってしまいますので、そういった場合は注意が必要である、と言えるでしょう。

復縁相談のカウンセラーは、資格が必要ないためかなり力量などに差が出てしまうのが難点です。カウンセリングサービスを利用される際には、しっかりとカウンセラーの見極めを行うようにしてくださいね。


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男性と女性では、恋愛の悩みは違うもの?

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誰しも一度は経験したことがあるであろう、恋愛の悩み。男性と女性では、悩みの内容にどのような違いがあるのか気になったことはありませんか?

男性と女性ではそれぞれ、どのような恋愛の悩みがあるのかをご紹介させていただきたいと思います。

■男性の恋愛の悩みとは

・彼女の「察して」に困っている

自分では思い当たる節が無いのに、なぜか今日は彼女の機嫌が悪い。怒っているのかと聞いても、「怒ってない!」と言われてしまいタジタジになってしまい、別れ際になって、「どうして髪を切ったのに何も言ってくれないの?!」などと怒られてしまう…。

こういった、彼女の「察して」欲しいという素振りには困ってしまうようです。

細かいことに気が付きやすい男性も、もちろんいらっしゃいますが、褒めてほしいならちゃんと変えたところを言う、嫌だったことは黙らずにちゃんと伝えるなど、何でもはっきり言ってほしいと感じている男性は多いようですね。

・友達との付き合いが浅くなってしまった

彼女との予定が多くて、友達と会う機会が減ってしまい付き合いが浅くなってしまうことに悩んでいる男性もいらっしゃるようです。

友達とも遊びたい!となって、少し彼女との予定を減らし友達と遊ぼうとすると、今度は彼女が怒ってしまうなどということも。

■女性の恋愛の悩みとは

・彼の女友達などに嫉妬してしまう

やましい気持ちは無いとわかっていても、彼が女友達と話したりしている姿を見てしまうと、悶々としてしまったり、嫉妬してしまってつい彼に当たってしまったりという悩みがあるようです。

あまり気にしないようにしようとしているのに毎回態度に出てしまって、彼との関係が危うくなってしまったなどということもあるようですね。

・なかなか結婚の話が出ない

年齢層が上になってくるほど多い悩みのようです。特に、子どもを望んでいる女性にとってはなかなか深刻な悩みであることも。

それとなく結婚の話題を出してみても、なかなか彼が気が付いてくれないといったこともあるようですね。

当然、男性と女性で全てをひとくくりに出来るわけではありませんが、考え方の違いを感じるような悩みも多いようですね。男性と女性、それぞれが歩み寄ることで、悩みの解決に至るかもしれません。


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なかなか人には話せない、不倫に関する恋愛相談とは

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不倫に関する恋愛相談は、その内容が内容なだけに、友達や家族とどれだけ親しくても、なかなか話しにくいものですよね。

相談サービスなどを利用している方もいらっしゃるようですが、どのような相談があるものなのでしょうか。

■相手や自分の家族にバレないか不安

不倫というのは、必ず相手か自分、または両方に配偶者や子どもという家族がいるものです。

いつかバレるのではないかだとか、デートをしていても、家族と親しい誰かに見られて報告されてしまうのではないかなど、常に不安がついて回っていることが多いようです。

相手や自分の家族に不倫がバレてしまうと、それぞれの家庭が崩壊するだけではなく、慰謝料などの多額の金銭的な問題も発生してきますので、不倫をしている方にとってはかなり深刻な悩みであるようです。

■自分だけが本気なのではないかという悩み

自分が相手に本気になればなるほど、不倫相手の自分に対する気持ちについて、不安が大きくなってしまうことがあるようです。

一度相手の気持ちに対する不安が出てしまうと、連絡に対する返事が素っ気ない気がしてしまったり、自分ばかりがデートに誘っている気がしてしまったりなど、次から次へと不安が出てきてしまいます。

また、会う度にすぐ体の関係ばかりを求められてしまうというのも、不倫相手にとって自分は遊び相手なのではないか?と不安になってしまう原因になるようです。

■本当にこのまま不倫を続けていいのか、という悩み

不倫ではない恋愛であれば、お付き合いを続けていくうちに、結婚などの関係性のステップアップがあることが多いものです。しかし、不倫の場合、相手や自分に既に家庭があるために、関係性のステップアップはなかなか望めません。

そのため、特に片方が独身の場合など、このまま進展も望めない関係を続けていてどうするのだろう、と悩んでしまうことがあるようです。

不倫に関する恋愛相談では、やはり重い内容の相談が多いようですね。最近ずっと悩んでいるけれども、なかなか人には話せなくて悩んでいる、という方は、カウンセラーなどが相談を受けてくれるサービスなどを利用し、1人で抱え込みすぎないようにすることが大切かもしれません。