別れさせ屋に依頼して成功だった事例を見てみよう
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不倫相手と別れさせた
30代の女性A子さんは、ある日旦那のスマホを見てしまい、不倫されていることに気がつきました。
悩みましたが子供が二人もいたことから、離婚ではなく再構築を決意。旦那の性格上、証拠をそろえて不倫を責め立てれば、意固地になって夫婦関係がますます冷え込むことが予想できました。
そこでA子さんは別れさせ屋に依頼。調査の結果、職場にバイトで来た20代の女性B子と不倫関係にあることが発覚しました。
B子の好みまで調べ上げ、タイプの容姿をしている20代男性工作員を送り込みました。B子のことについては様々なことが調べられていたため、偶然好みが合うなどの演出をしつつ、徐々に親しい仲に発展させました。
男性工作員はA子さんの旦那よりも高スペックであると経歴を作っていましたし、好みのタイプであるため、B子はやがて工作員にメロメロとなり、旦那をあっさりふります。バイトも止めてしまったようです。
そのタイミングでA子さんにはいつもより身なりに気を使い、旦那に優しく接するよう指示をしました。すると、無事旦那の心はA子さんの元に戻ってきて、いまでも仲睦まじい夫婦関係を継続しています。
B子へ送り込んだ男性工作員は、ころあいを見て消息不明となるようにしました。すくに関係を切ったわけではないので、B子が再びA子さんの旦那の前に現れることはなかったです。
恋人の浮気を止めさせたい
20代男性のCさんは、そろそろ結婚をと意識した女性がいました。
ところが最近仕事が忙しくなかなか会えないと思っていたら、仕事ではなくほかの男性と会っていたことがわかったのです。
彼女のお相手は元彼。学生時代から付き合っていたので、同窓会で会って焼けぼっくいに火がついたようでした。
悩みましたが、浮気されたまま捨てられるように別れるのではなく、心を取り戻してから今後のことを考えたいと別れさせ屋に依頼。
浮気相手の元へは、調査の結果Cさんの彼女よりもさらに好みにマッチングする女性を送り込みました。
すると、浮気相手はすぐさま工作員と親しい仲へ。もともと彼はとても女好きで、前にCさんの彼女と別れたのも複数の女性と浮気をしたせいでした。
しかし、彼はそのまま二股を継続する気のようだったため、頃合を見て工作員と彼が一緒にいるところに彼女がバッティングするよう工作し、他にも女がいるというところを見せ付けました。
彼女はその場で浮気相手と別れます。再び自分が浮気をされてみて、いかにCさんに酷いことをしていたか身に染みたのでしょう。彼女はCさんの元へ戻り、前よりも尽くしてくれるようになりました。