『別れさせ工作成功事例』

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『別れさせ工作成功事例』

Category : case

夫や妻と不倫相手を別れさせたい、逆に浮気相手と結婚するために夫や妻と別れたい、交際中の相手と別れたいのに受け入れてもらえない、子どもを交際相手と別れさせたい、などスムーズな別れができない場合には、別れさせ屋に依頼して「別れ」を工作してもらうのも、良い手段かもしれません。
別れさせ屋は、カップルを別れさせるプロです。
どんな事例があるのか、みてみましょう。

■事例①

依頼者 30代男性 対象者 30代女性(社内恋愛の相手)
依頼者の男性と対象者の女性は社内恋愛の関係でしたが、女性の方が強く結婚を迫るようになりました。依頼者はそこまで深く考えてはいなくて、別れが切り出しにくいので、別れさせ屋に依頼しました。
この2人は正式に婚約をしていたわけではなかったので、比較的難易度は低いケースです。対象の女性は、平日は定時退社で週末に習い事をしていたので、その習い事に男性工作員を近づけて、同じ趣味を通じて親しい関係に。そして遊園地デートの写真をSNSにアップして依頼者に発見させる、という手法をとりました。
デート写真は女性にとって不利なものになり、依頼者は別れることに成功しました。

■事例②

依頼者 30代女性 対象者 20代女性(夫の愛人)
依頼者は結婚14年目の夫と中学2年生の男の子がいますが、4年前に夫に20代の愛人ができて離婚を迫られました。夫婦で協議して一人息子が中学を卒業するまではこのままでいようと決め、依頼者は、それまでには夫は愛人と別れているだろうと我慢して生活していました。しかし4年経っても夫と愛人の仲は続いているし、息子の中学卒業も間近になってきたので、夫と愛人を別れさせて欲しいと、別れさせ屋に依頼しました。
まず夫の愛人を特定するために調査・張り込みを開始。8日後に夫が愛人と会っている現場をキャッチして、愛人と勤務先、住所の特定に成功。その後は男性工作員が、愛人の勤務するショップに頻繁に通い親しくなり、彼女の退勤後の立ち寄り先にも偶然を装い会うことができ、連絡先交換にも成功し、周に2度は食事を共にする関係に。ここからは工作員の真骨頂が発揮されます。心理学や人心掌握術を巧みに駆使して、愛人の気持ちを依頼者の夫から離して工作員に傾かせることに成功。愛人は不倫関係を清算する決心をしました。

■事例③

依頼者 40代男性 対象者 30代女性(依頼者の妻)
依頼者は、子どもがいないながらも妻と幸せで平凡な生活を送っていましたが、依頼者に好きな人ができて、妻との離婚を望むようになりました。しかし、妻は良い奥さんで落ち度は全くなく別れる原因もないので、別れさせ屋に依頼しました。
妻に男性工作員を近づけて不貞関係の証拠を作り、それが離婚の原因となるプランを作成しました。妻は自営業ですが、従業員もなく一人でオフィスを構えて仕事をしています。そのオフィスに、男性工作員をアルバイトの形で潜入させることに成功。毎日狭いオフィスで二人だけで仕事をしているうちに、手練手管の男性工作員の術にはまって、さほど時間もかからずに恋愛関係に。
その証拠写真を基に、依頼者は妻と離婚することができました。